ランゲルハンス島の午后
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
残暑お見舞い申し上げます。去りゆく夏をイメージしてリゾートソングを作ってみました。
「ランゲルハンス島の午後」は村上春樹が「ノルウェイの森」でベストセラー作家になる前の80年代中頃に出版されたエッセイ集で、僕はこの洒落た(ふざけた?)タイトルが好きでした。(売れる前の村上春樹はこういう軽いエッセイが特に面白くて大好きでした。)
歌詞の譜割は松本・大瀧作品を意識しました。出だしの2小節はひらがなで表記すると
なだらかなおかへとつづく
の12音です。これは日本語の意味的には
なだらかな おかへとつづく
の五七調で伝統的な日本語のリズムですが、これを5・7ではなく、6・6に分けてみました。
なだらかなお かへとつづく
という感じです。
松本・大瀧作品にしばしば見られるこの種の「意味と音との分離」が高校生の頃、はっぴいえんどを聴いた時、非常に衝撃的でした。それに対するオマージュです。
曲調はニック・ロウを意識して、ギター1本の弾き語りでライブでも出来るように作ってみました。スライドギターが出てくるのは僕が毎年夏になると聴いているライ・クーダーの影響です。
よろしければお聴きください。
小林 真綾コメント(13)
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