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生きてることが辛いなら 森山直太朗

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作品情報

ジャンル Jポップ
参加形態 単独
公開

作品紹介

森山直太朗さんの16枚目のシングル「生きてることが辛いなら」を、いつものようにカラオケづくりから歌唱までカバーしてみました。

2008年8月発売のこの楽曲は、歌詞の冒頭が「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」と自殺を勧めるような刺激的な内容であることから、ひとしきり論議を呼びました。

一部のコンビニエンスストアなどでは、「短時間に出入りする客が多いコンビニでは歌詞の一部だけ耳にする可能性がある」として放送禁止となったという話もあるそうです。

しかし、森山さん自身が、決してそのような歌ではなく、最後まで聴く事で本当の意味を汲み取ってほしいとコメントしているように、聴き込めば「生命」への愛情あふれる楽曲であることがわかる秀逸な作品。

最後の「生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ」に向かう展開は、永遠に続く苦しみや悲しみというものはないんだ、ということを畳み掛けるように歌い、ある意味、中島みゆきの「時代」をも思い出させるような温かみのある無常観を醸し出しています。

御徒町凧さんの作詞による森山直太朗さんの楽曲の底流には、いつもこうした仏教の諸行無常観が流れているようで、心ひかれます。

ちなみに2008年12月『第50回日本レコード大賞』にてこの楽曲が作詞賞を受賞しています。

動画版はyoutubeでどうぞ!
https://youtu.be/JJhPkrj3rc0

宮沢 健一

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