A・リード 『サスカッチャンの山』(ワパウエッカ)
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
『Wapawekka』(White Sands)
A Symphonic Rhapsody for Cocert Band
based on Canadian Indian themes
『サスカッチャンの山』
(ワパウエッカ)
アルフレッド・リード
アルフレッド・リードによる
吹奏楽オリジナル作品
この曲は、カナダ建国100年祭のために、
サスカッチアン芸術院の委嘱によって作曲され、
1967年8月5日、作曲者自身の指揮によって初演され、
サスカッチアン・サマースクールに献呈されました。
原タイトルの「ワパウェッカ(Wapawekka)」とは、
カナダ中部に住む北米原住民のクリー人の
言葉で「白い砂」という意味。
大きな湖とサスカッチアンの北東に
高く連なる山にこの名前がつけられています。
サスカッチアンはカナダ中南部の州の名前。
曲はゆっくりとした序奏部と、
速い主部の2つの部分からなり、
序奏部でホルンやオーボーが
インディアンの民謡風なテーマを静かに歌います。
速い主部は、小太鼓のロールに導かれてはじまり、
舞曲風なリズムをもち、いくつかの特徴あるテーマが、
活気をもってあらわれます。
中間部に、長いテューバのオッシナートを
伴ったゆっくりとした部分をもち、
再び速いテーマに戻り、
コーダに入る3部形式で書かれています。
(秋山紀夫)
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