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愛と呼べたものと夢と言えたもの/Ver.2(詞:七味さん 歌:緑咲香澄)

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作品情報

ジャンル ポップス
参加形態 コラボ
公開

作品紹介

七味さんの詞に付けたバラードです。
これは昨年OKMに出したものの改作です。
改作した理由は、最初に作った時は、バラードについて知らないまま感覚だけで作ったため、基本的なバラードの特徴を十分出せなかったように思ったからです。

改作にあたりバラードについてWikipediaで調べました。
ウィキによりますと、バラードは歴史的には中世の声楽曲に始まり、いろいろな変遷をたどっていて、物語性をもったドイツ歌曲になったり、器楽曲の作品名になったりして、現在はポップミュージックの歌の様式の一つという説明がありました。
また、ポップスにおけるバラードはショパンのバラードでから派生し、その特徴はクラシック音楽のものを踏襲しているとして、5つの特徴が並べてありました。

ポップスにおけるバラードの特徴を箇条書きにしますと、

1.ゆったりしたテンポ
2.静かな楽想
3.美しいメロディラインやハーモニー
4.ラヴソングを中心とした感傷的な歌詞を音楽的な主軸とする
5.楽式的には、ピアノなどによる静かなイントロとエンディングに向けての劇的な盛り上がり

となります。

昨年出した時は、そうとは知らずピアノとフルートだけのシンプルな伴奏にしてしまいまして、1-4の特徴は辛うじて有しているのですが、エンディングに向けての劇的な盛り上がりについては、盛り上げようとした形跡が見られる^^、程度の盛り上がりにとどまっていました。

そこで、オケにストリングスとホルンを加えたほか、新たにストリングス向けのフレーズを作って、歌の一部と間奏とエンディングに重ねることで厚みを出してみました。
歌はCeVIOの緑咲香澄で前と同じですが、オケの方にメリハリを付けたことで、バラード風のダイナミズムは強くなったのではないかと思います。

ということで、この曲はポップスとは言えないかもですが、特徴においてはあくまでバラードと主張したいです。^^

なお、前のバージョンは七味さんからクレオフーガに出して頂いています。

作詞:七味さん
作曲・アレンジ・DTM制作:古い音楽帳
歌:緑咲香澄(CeVIO Project)
フルート:Stefania Maratti (fluffy Audio)
ホルン:Heroic Horn(Project SAM フリーオーケストラ・シリーズ)
ピアノ:Galaxy Vintage D
弦楽五部:Miroslav Vitous String Ensembles 2

ジャケット: 「希望」の表情を見せてくれたシリア難民の少女
(by Ahill34)

藤本 さゆり

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