セカンドラブ / 須藤薫
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作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
「セカンドラブ」というと一般的には1982年11月10日に発売された中森明菜の曲が有名ですが、実はその1ヶ月半前の82年9月22日にまったく同じタイトルの別の曲がリリースされていた事を知る人は、今では少なくなってしまったと思います。
そのもうひとつの「セカンドラブ」を歌っていたのが須藤薫さんでした。この曲は作詞がなんとユーミン(呉田軽穂名義)、作曲が当時ナイアガラトライアングルVol.2で注目されていた杉真理という豪華コンビで、当時僕は大感動して聴いていました。(ユーミンの「DESTINY」系統のクルマをモチーフとした報われぬ女心の表現手法と杉真理のナイアガラ直系サウンドが良かった)
須藤薫さんは当時ユーミンの「彼から手を引いて」や松田聖子の「渚のバルコニー」などでバックコーラスを務めており、彼女の名前は知らなくても、その声を聴いている方は多いと思います。
大瀧師匠も1980年に須藤薫さんに「あなただけI LOVE YOU」という楽曲を作詞作曲して提供しています。(「君は天然色」も元々は須藤さん用に書いた曲でした。)
そんな訳で僕は彼女の大ファンだったのですけれども、須藤薫さんは2013年3月3日に病気のため58歳で亡くなりました。前年の秋まで杉真理とユニットを組んでライブハウスを回っていたので僕はとても驚きました。その時杉真理は大瀧師匠から長文のメールをもらったと語っていましたが、その大瀧師匠も同じ年の暮には・・・当時はホントにダブルショックでした。
今回は1年前からドラムを打ち込み始めました。2019年3月3日UPが目標だったので、「1年あればなんとかなるだろう」と思い、去年春の横須賀ライブで練習を兼ねて弾き語りで歌ったりして少しずつ録音していったのですが、時間が経つのはあまりにも速く、あっという間に1年が過ぎてしまいました。
オケの詰めが甘かったり、女性曲のキーを下げて歌うのでコーラスが低すぎてお経のようになってしまったりと全体的にイマイチ感満載ですが、このタイミングで須藤薫さんを偲ぶことが僕にとっては最優先課題なので、これでUPします。
明日(3月3日)は須藤薫さんの七回忌です。もうひとつの「セカンドラブ」、よろしければお聴きください。
小林 真綾コメント(12)
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