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8月の空

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8月の爽やかな夏空 思い出すのは炎の色
あの青空を真っ赤に染めた 消えないあの頃の記憶

それは心が覚えている 頭で記憶している訳じゃない
炎に焼かれた心のように あの描写(え)が心に焼き付いている

聞こえます涙の叫び声が 私の耳が教えます
私の心がそれを見て 私の心も泣いていました

あれから時は流れて 綺麗な景色しか知らない
人たちが増えてそれが 当たり前になっているけれど

闇の景色を見た人には その景色がより綺麗に見える
それはまるで宝石のような かけがえのない宝物です

人がいくら涙をかけても 闇の炎は消えません
遥か遠くの空の下で 今もそれは燃え続けている

だけどそれを消せるのは 悲しみを知っている心だけです
いつかそれが消えた時 ほんとの幸福と言えるでしょう

いくら時が流れても 心のやけどは治りません
いくら時が流れても 心のやけどは治りません

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