緊迫したゲーム
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作品情報
| ジャンル | その他 |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
浪人が決まった高3年の3月に最後だから何か記念に録音しようと楽器を持寄り僕の家に集まった時の即興曲です。
いつもは夜中までカードばかりしていた仲間で、ただ受験前も同じようにカードに興じていたのにKは志望大学に合格し、TとYは就職が決まった。
僕だけが何処にも合格出来なかった。
先の見えない不安な(僕は案外とそうでもなかったけど)中でこの曲は、何の打合せも練習もなく本当に突然生まれた。
マイクセッティング後にKが勝手に弾き始めたバッキングにTが加わり、僕がいい加減な即興リードを付け、そしてYがパーカッションを加えた。
でも、
「ギターばっかり弾きやがって・・・。」
と親はカンカン。
この曲が出来た翌日、家から追い出されていく宛もない僕は、1人淋しく宛ても無いのに東京行きの急行に乗った。
勿論ギターも持って行く事等許される筈も無く・・・。
この時のドラマはまた別の機会に。
青山 陽子コメント(2)
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