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さくらを見つめて

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Aメロ
さくらを見つめて
切ない顔をしている人がいる
きっとあの年の春を
思いだしている

Bメロ
花びらの舞い
それはとても綺麗だけど
さくらの雨の一つ一つが
あの人の涙のようで

サビ
マーガレット 祈る想いで この花を
ひとふさひとふさ 数えるのです
その手が途中で 止まるのです
悲しい答えが 見えたから

サビ
祈る想いで 一冊の小説
一枚一枚 めくるのです
その手途中で 止まるのです
切ない運命が 見えるから

語り
縁の下の力持ちには
私はとてもなれません
電信柱のように
どっしりした人には
私はとてもなれません

Cメロ
小説を読み進めてゆくと
あの人がだんだん遠ざかる
ページをめくる その音は
まるであの人が
去り行く 足音のようで

サビ
マーガレット 祈る想いで この花を
ひとふさひとふさ 数えるのです
その手が途中で 止まるのです
悲しい答えが 見えたから

サビ
祈る想いで この小説
一枚一枚 めくるのです
その手途中で 止まるのです
切ない運命が 見えるから

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A
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