結局のとこキミは不自然で
その目線の先は分からない
ずっと想ってた時間を
1分ですらをも返してほしい
キミが目線を送る相手(ひと)が
違っても知らないふりをしていたかった
(ほらまた)泣くんでしょう 馬鹿
だから 火をつけなければ
いつだって青い風を見据えていた
その瞳を見続けていたかった
あなたは花火だった
いつの間に散ってったの?
1発大きな花火が上がる予定
たった1つ。それだけ見に来たの
周りに小さな花沢山咲いたら
私きっと埋もれて見えなかった
見つけられなくなったんだね
白い暑い鉄板の中
いくら冷やそう(たって)とも
キミの体温と同じです
さよなら 花火
今ならまだキミを好きなまま
「出会う前の関係に戻るだけだよ」
都合のいい人だ。
まだ私の方が、嘘が、可愛いんじゃない?
たくさん知ってる貴方に向けて背伸びした
キミの家族を想像する位までの点火
鼻の高さは誰譲り?
その話し方は誰に似たのかな?
キミはどんな街で育った?
水をかけたのはなんだった?
残ったのはなんだった?
やっぱり(ずっと想ってた)私の時間を
1秒すらをも返してほしい
すでに目線を送る人が
変わってもさ、私たち1度は目線が交わった
体温も感触も唾液ですら、ね?
あれ、交わっていたっけ
ああ、どうしたら良かった
どうしたら毎分300mで離れる速さを
キミを、貴方を、
ああ、もういいか、消え散った
さよなら花火 一度きりの花火
さよなら酷く 照らした花火
作品紹介
自分の実力を知りたいと思い投稿しました。
アドバイスなどがあれば教えていただけると幸いです
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