/

ソーダーの空き瓶

真夏のサンシャインガール
雲の隙間差し込んだサンライト
白いサンダルとブルーパラソル
Summer Time!海にダイビング
水の中をジャンピングしたFly Fish
反射して煌めく水飛沫が空模様を
透明な雫が瞳の奥映し出していた

海岸に置き忘れられた
ソーダーの空き瓶には
シュワシュワ弾けた泡が
底に残って静かに消えた
浮遊したあの頃の夏の記憶

サンオイルを塗ったって汗で
流されてしまう灼熱のサンライト
バナナボートとブルーオーシャン
Fizzy Water!夏にダイブしよう
波の中をスイムしたらFish Paradise
広がってキラキラ光った帯びれが
透明な世界に漂っているみたいね

海岸に置き忘れられた
ソーダーの空き瓶には
パチッパチッ弾けた泡が
底に残って静かに消えた
爽やかな匂いが微かに香る

ガラスの中映し出すのは
行き交う人達の思い出話
割らないでよ壊さないでよ

海岸に置き忘れられた
ソーダーの空き瓶には
シュワシュワ弾けた泡が
底に残って静かに消えた
浮遊したあの頃の夏の記憶

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

red smoke

蒼白い月光が
燃える心照らす
負けず劣らずの
熱量は消えない

佐藤 明美

宙心

銀燭を纏う星夜と月夜
海の音に応えるように
キラキラと輝きだした
最深部に眠っていた記憶

佐藤 明美

ありがとう

涙色のインクが心を滲ませる
空はいつも近くにあるけれど
君という星は遠く離れていく
雨の雫が乾いた地面めがけて

佐藤 明美