TSUNAMI
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作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
私は、桑田圭祐さん/サザンオールスターズの曲はあまり好きではなかったのだが、1990年の「真夏の果実」2000年の「TSUNAMI」あたりで態度を変えざるを得なくなった。
「TSUNAMI」はラブ・バラードとして出色の出来だと思う。これが流行っていた頃、明石家さんまさんの番組で山口智充さんが、この曲を歌って最後に「思い出はいつの日もXX」と落とすギャグをさんざんやっていたのを思い出す。
2016年3月29日に閉局した宮城県女川町の臨時災害放送局女川さいがいFMで放送された、とWikipediaにあった。確かにいろいろ複雑な思いはあるだろうが、恋の歌として歌い継がれるべき名曲だと思う。
カラオケでも人気曲だと思うが、音域が広いので大変である。桑田さんはニ長調で歌っているが、「死ぬまで好きと言って」のところは裏声にならざるを得ない(高いDになる)としても、「見つめ合うと」で既に「あ」が高いGで、最初の最低音(「風に戸惑う」の「か」)のAから一オクターブと短7度である。
「人は誰も」のところで短三度上のへ長調に転調するのはよく使うパターン。大サビの「見つめ合うと素直にお喋り出来ない」のところはD-F#-Bm-D7 というコード進行でこれは(I-III-VI-I7)となり、III度のメジャーを出すのと、IV度へのドミナントアプローチ(D7-G)で、どちらもポップス黄金のコード進行である。
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