木枯らしの哭く声に 追われるように
灯りが消えてる ねぐらへ急ぐ
こたつに潜って 古いアルバムを
酒の肴に 手酌酒
仲間はみんな もう旅立って
残された俺の やるせなさ
熱い酒がズンと はらわたに滲みる
吹雪が窓を叩く 人恋しいか
俺も来ぬ人を 待ち続けてる
幻でもいい 昔に戻って
酒酌み交わし 語りたい
命は尽きる 定めだけれど
ねぐらは無常の 吹き溜まり
浴びるほど呑んでも 侘しさがつのる
※すべては滅ぶ 定めであれば
この世は無常の 吹き溜まり
冷えた酒をグイと 呑みほして眠ろう
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