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追憶という現実(済み)

A
会いたい そう呟いて
泣き出した記念日に
許した  時の滴は
流れ続け明け方まで起きた

B
君がいないことに
慣れていく自分が怖くて
ずっと想う気持ち
心の信号は変わらない

サビ
僕は時に思い出のふたを
開けてしまい後悔を繰り返す
出会いと別れに飲まれながら
追憶という現実はあるのだろう

A
儚い   そう命とは
追い込んだ存在に
戻した  過去の記憶が
溢れ出して夕暮れに沈む

B
君がいないことが
当たり前の自分が嫌で
そっと瞳閉じて
心に面影を浮かべてた

サビ
今と明日の希望の種を
拾うことが行く末をうらなう
自由が孤独にならぬように
追憶という現実はあるのだろう

サビ
僕は時に思い出のふたを
開けてしまい後悔を繰り返す
出会いと別れに飲まれながら
追憶という現実はあるのだろう
追憶という現実はあるのだろう

作品紹介

追憶という現実・・・

山岸 拓真

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