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作品情報
| ジャンル | フォーク |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
日活映画「青春の海」主題歌
作詞・佐伯孝夫
作曲・吉田正
※実際の作詞者に関しては異論があるようですが、JASRACの登録に基づいています。
takimariさんの公開枠の200MBがいっぱいになってしまったので、こちらでの公開となりました。
今回は、選曲と、ギター担当のいちろうさんとの打ち合わせ、ミキシング・マスタリングを担当させてもらいました。
ミキシングと言っても、いちろうさんのギターとtakimariさんの唄のみで、素朴に、そしてシンプルな作品にまとめるのが狙いですから、ボーカルに軽くリバーブをかけたくらいで、コンプを使ったり、ダイナミクスを使ったりといった、凝った事は何一つもしていません。
日活映画の主題歌になったようですが、実際は、曲のヒットの方が先で、そのヒットに便乗して、吉永小百合の主演映画の主題歌として採用されたという流れのようです。「潮来笠」のようなド演歌はもちろん、フランク永井や松尾和子とともに、ムード歌謡というジャンルを築き上げた歌謡界の大御所・吉田正が、フォークソングブームを予見して、いち早く、フォークソングに挑んだ作品とされています。
しかし、その後登場したフォークソングは、既存の歌謡曲への抵抗運動でもあったので、歌謡曲の権化のような吉田正は反発される側にまわされ、この「勇気あるもの」もフォークソングとしては認知されず、定番化されないまま、時代とともに埋もれてしまったというのが、正直なところではないでしょうか。
いちろうさんのギターのみでtakimariさんが唄うのは、2014年2月の「手紙」以来ですから、実に3年ぶりとなります。
こういう曲と出会える時と、この曲を自分のモノとして演奏出来る時、そして、この曲を自分らしく唄える時を待っていたら、あっという間に三年という歳月が経ってしまったという感じです。待っていた甲斐があった、というのが、今のボクの率直な感想です。
コメント(10)
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