暖かなテラスで
あなたの優しい眼差し 感じてながら
少し退屈していた春の午後
あれが幸せだったと
今になって しみじみ思う
心の隙間に忍び込んだ 甘い誘惑
どうしてよそ見なんて したのだろうか
あなたのその手を離さないで
どんな時でも
しっかり握りしめていればよかった
愛されていたから
甘えていただけなんだと 広い心で
一度くらいは 許してほしかった
それは勝手な願いね
わたしだって 許せはしない
あなたがどれほど大切かを
失くして知った
二度とは帰らぬあの穏やかな日々
あなたのその手を離さないで
どんな時でも
しっかり握りしめていればよかった
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