Venus, the bringer of peace
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
「火星」に続いてホルストの「惑星」から、第二楽章「金星」を打ち込みで作ってみました。「火星」とはうって変わって静かで美しい曲なので、同じオーケストラものといっても使っている音源は微妙に変えています。楽器編成自体もこの曲は木管楽器とストリングスがメインになっています。木管楽器群はここでは全てVienna Symponic Library(VSL)を使用、ストリングスはMiroslav Vitous String Ensembleを使いましたが、後半弦がコンソルディーノになるところで本来MVSEにあるはずのミュート・サンプルをENGINEのブラウザから発見できず、このパートのみVSLのコンソルディーノ・サンプルを使用しました。元々ミュートによって音色を大きくかえるパートなのでサウンドのカラーがそこで変わるのは狙いですから、かえって良かったかも知れません。楽器編成的にはこの曲では特に特殊楽器は使っていませんので、このコンソルディーノのパートとこの組曲通して使われる2台のハープが特徴的と言えるでしょうか。
途中に聞かれるヴァイオリンのソロとチェロのソロは結局Viennaを使用しました。当初ヴァイオリン・ソロはEAST WEST QUANTUM LEAP Solo Violinを使っていましたが、結構エモーショナルになって良かったのですが、この曲には大げさすぎるかと思い、Viennaに変えました。ヴァイオリンをEWQLにしてしまうと、それに見合うチェロのソロ音源の手持ちがなかったせいもありますが。
ということで全体的におとなしめに作ってみましたが、曲全体のレベル感も「火星」に比べると大分小さいかも知れません。ただこれは組曲の中でのこの曲の位置づけを考えて、あえて大きくはしませんでした。あんまりコンプをかけちゃうとダイナミクスが無くなってしまうと言うのもありますので。そんなわけでこのシリーズはまだ続く予定です(くじけなければ…)
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