手を繋いで浜辺を駆けて
太陽のように眩しい時間を
これからもずっと
過ごしていこうと思っていたけど
ごめんね
一緒に居られなくなって
ずっとずっと
見ているからね
笑った顔も泣いた顔も
愛情だけは
永遠だから
手を繋いで野山を駆けて
爽やかな風を全身で受けて
この次は何処に
連れて行こうかと思っていたけど
ごめんね
あなたを置いて私だけ
ずっとずっと
見ているからね
嬉しい時も悲しい時も
届かないけど
愛してるから
あなたはまだまだ
こちらに来ないで
何十年でも
待ってるからね
ずっとずっと
見ているからね
寂しい時や苦しい時は
空を見るのよ
愛振り撒くね
強く生きる事
約束してね
作品紹介
昨年、急逝した友人がお子さんにこう思いながら天国にいるのではないかと、想像して書いたものです。
私ももう一度、彼女に会いたい。
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