Mars, the bringer of war
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
オーケストラ音源を新たに入手したのを機に、クラシックのオーケストラものの打ち込みに挑戦してなんとか出来上がったのがこの曲です。私が自分のお小遣いで最初に買ったクラシックのレコードがこのグスターヴ・ホルストの「惑星」(ズービン・メータ指揮ロサンジェルス・フィル)でした。そんなこともあって、この「火星」に取り組んでみたのですが、なにせ「大オーケストラのための組曲」とタイトルにある通りの大編成なのでかなり時間がかかってしまいました。編成的にもBass OboeやTenor Tubaといった普段お目にかかることも少ないパートが書かれており、今回はヘッケルフォンとワーグナー・チューバの音源を使いました。両者ともVIENNAの音源を使っています。後者はユーフォニュウムで演奏されることも多いのですが、ホルストはワーグナー・チューバを意図していたとも言われていますので、ここではあえてワーグナー・チューバを選択しました。
音源はブラスとストリングスがEAST WESTのHollywoodシリーズが中心で、割と曲が派手なので派手めな音源を使いました。木管系はほとんどVIENNAですが、フルートとピッコロのみEAST WESTです。ワーグナー・チューバを使った関係で、チューバ類はVIENNAにしましたが、ちょっとおとなしめだったかも知れません。アーティキュレーションの勉強もかねていろいろ試しながら打ち込んでましたが、後から「ああすれば良かった」というのは必ず出てきますね。まあとりあえずオーケストラものの打ち込みを始めた現段階での成果ということで。冒頭のストリングスはコル・レーニョという弓の木部で弦を叩く奏法ですが、Hollywood Stringsにはこの奏法が用意されていたのでラッキーでした。
この「火星」は5拍子という不安定なリズムにあまり調性感のないフレーズが折り重なっていく曲なので、当時としてはものすごくモダンに響いたのではないでしょうか。今回はオイレンブルク版のスコアを元にして打ち込んでいますが、久々に移調楽器の多いスコアを読んだら目が追いつきませんでした(^_^;)>テンポ・マッピングはメータ=ロサンジェルス・フィル版をベースにしましたが、ミックスは自分流になっています。ティパニとハープが2人ずついるので、本物のオケではあまりあり得ないでしょうが左右に振ってみたりしています。後で聞き直したら、あそこを直そうと思うかも知れませんが、既に木管があまり目立たないなぁとか思い始めてます(笑)。
《3/6修正》
バス・チューバがちょっと上品すぎたので差し替えました。それとゴングがほとんど聞こえなかったのを直しました。
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