すがりたい自分がココに居るのに
「助けて」と その一言が言えなくて
強がりたいわけでもないのに
また目を逸らす 顔合わせるのが怖くて
心の中打ち明けたら 見放されてしまいそうで
分かったフリして 平気なフリをしていた方が
傷つかずに済むと言い聞かせて
全部 閉ざした
「愛してる」も 「さようなら」も
口にしてしまえば いつかは悲しくなるでしょう
関わっては心痛み 悔やんでも時は戻らない
どうして同じ道をくり返すの?
目を合わせる勇気がなくて
「抱きしめて」と叫び出せないまま
一人でいたら壊れそうなのに
こんな時に孤独を強く感じるなんて
一度信じたら裏切られるのが怖くて
もう同じ過ちをくり返したくはないの
泣くのも 悔やむのも飽きてしまったよ
全部 閉ざしたい
「愛してる」も 「永遠」も
口にするのは簡単なのに でもだからこそ
この耳にも 心にも もう響いてこないの
どうして夜も眠れなくなるの
信じてみたいの
怯えることから抜け出したいの
この小さくなってしまいそうな背中を
そっと 押してほしいの
「愛してる」も 「さようなら」も
もう何度も口にして 耳にしているのに
今もまだ涙が止まらないの
ねぇ 「助けて」
作品紹介
久々に筆をとって作詞をしてみました。
ずっと気持ちのアウトプットをしていなかったのですが、いざしてみると言葉ってどんどん溢れてくるものですね。
自分としては最初の方で
『「助けて」とその一言が言えなくて』
と言っているのに、最後で
『ねぇ 「助けて」』
と言葉にしているところがポイントだったりします。
曲の中での心境の変化というか、ちょっとした決意のようなものを表わしたくて、そうしてみました。
西之園 美加子コメント(0)
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