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向日葵の詩

小さな目でのぞきこむものは 何もかもが真新しい世界
そばにいるだけで僕も もう一度新しく映る そんな感覚で

小さな耳 聴こえてくるのは 何もかもが真新しい言葉
一の志で僕も 迎えられる今日があるのは 多分あなたがいるから

あなたのそばで あなたのすぐそばで
その道 その明日 照らし続けられる太陽のように
僕はなりたい 僕はなるために
今日も明日も明後日もずっと 笑おう

遊び疲れ泣きじゃくった後で いつの間にか聴こえてくる音は
あなたと僕の一日の 終わりを告げる何よりも 静かで優しい寝息さ

巡り巡り行く 毎日のその中で
向日葵のような真っすぐな笑顔を僕にくれる
あなたが居れば あなたが居るのなら
ふとした時に救われてる僕に 気付くよ

あなたのそばで あなたのすぐそばで
憂いや迷いも 同じ歩幅で感じていたい
そしていつの日か 誰かのすぐそばで
陽だまりのような優しい光を 照らして

あなたは行けばいい

作品紹介

1歳の息子を思って書いた詩です。

三宅 くみ子

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三宅 くみ子