サンダルでは、もう 冷たい足
風向きが変わり ひとり、たじろぎ歩く
夕陽が落ちゆく 水平線
映画のワンカット 想い出す、あのブルース
センチメンタルに 心ほどけ
蓋(ふた)をしたはずの 色の無い、むかしのこと
なのに、だから、結局は あんたを忘れていない
いつまで、くよくよしたって あんたが忘れられない
芯まで染まった 朱(あか)の色を
夕凪の海に 投げ捨てたい、埠頭の秋は深まる
ah~
けだるい、うしろ背 この場所から
遠ざかることに ためらい感じている
Goo-Byと手を振り きびす返し
髪をなびかせて 戻れたらいいんだけど
影はむじゃきだと 黙って笑う
ただ違うことは 笑いを忘れた、わたし
なのに、だから、結局は あんた色に染めたまま
Sorrow(ソゥロゥ)な日々に疲れても あんたが忘れられない
だからこの海が 恋しくって
前にすすめない 馬鹿なおんな、口ずさむ あのブルース
ah~
なのに、だから、結局は あんたを忘れていない
いつまで、くよくよしたって あんたが忘れられない
芯まで染まった 朱(あか)の色を
夕凪の海に 投げ捨てたい、埠頭の秋は深まる
作品紹介
附曲をしてくださる方は、メールにてお願いいたします。
読んでくださって、
ありがとうございました。
コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。