独り手酌で 呑む夜は
別れたあの人 思い出す
冬はこたつで 丸まって
夏は縁側 夕涼み
注いで注がれて ほんのり酔って
もいちど二人で 呑みたいよ
もっと優しく していたら
喧嘩もしないで 済んだよね
弱さ切なさ 受け止めて
みんな分かって あげたなら
ふたりぼっちで 肩寄せ合って
今でもおんなじ 屋根の下
風の便りが 途絶えても
季節が思い出 連れて来る
春は浮かれて 花見酒
秋はしんみり 月見酒
いつも一緒に いてくれたよね
どうしているのと 独り言
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