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音楽詩劇『オンディーヌ』から プロローグ(三善晃)

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作品情報

ジャンル クラシック
参加形態 単独
公開

作品紹介

■むかしむかし。

■気紛れをおこして人間の世界へやってきた水の精オンディーヌ。。
  深い森を探索する騎士ポールが彼女をみそめたところから、
  この悲しいものがたりは始まります。

■曲頭の静かな、水の世界をあらわす音楽を演奏データにしてみました。
  語りとオーケストラ、古い電子音響テープとオンドゥマルトノによる
  不思議なものがたりの入ぐちを、まず訪れてみてはいかがでしょう?
 
 ■この詩劇はNHKの音響スタッフと作曲者が声、語り、電子音響、
  ミュージックコンクレート(テープ加工)、オーケストラの融合を
  はかる意図をもって、心血を注いだ傑作として知られています。
  フーケの原作を岸田衿子が台本化。
 
 ■1960年にはイタリア賞を受賞しました。
 
 ■曲は冒頭の2つ、すなわちアイキャッチのようにあらわれる部分
  と、語り手が物語をはじめる部分にわかれています。
 
 ■「オンディーヌ!」と呼ぶ3つの声…水滴の音を模した電子音響……
  やがてきりきりと舞い降りてくるオンドゥマルトノの叫び……
  目覚めるようなオーケストラの侵入…女声コーラス…水流の持続…
 
 ■すべての音をコルグの音源NS5R一台だけで鳴らしています。

佐藤 陽子

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