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Hadaka no kokoro

規則正しく並ぶ 
サカナの鱗ならば
一枚とれたくらい 
自分さえ気づきはしない

たとえば人間なら 
心がひとかけでも
欠けたらどうしますか 
多少の影響ありです

この世は生涯物が多すぎる
いかにも平気顔を装いたがる

だから云わないこちゃない 
天気予報は曇り
ヒールの中の足は 
痛くてたまらないのだ

寝不足が続きます 
肌が荒れています
これは誰が見ても
乱れた生活なのかな?

三日もすれば忘れて
1週間も過ぎれば
なにごともなかったと
思えたら素敵だけど

この世は石ころごろごろ転がって
行くてはばみジャンプジャンプジャンプ

心はいつもスニーカー
軽快な足取りで
スーツの下の鎧(よろい)
もう脱いじゃってもいいかもね
もう脱いじゃってもいいかもね

woo Hadaka no kokoro Hadaka no kokoro

woo Hadaka no kokoro Hadaka no kokoro

Hadaka no kokoro

作品紹介

ぺん
負けるなわたし、

井高 直子

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井高 直子
30回再生

もう一度だけ

季節(とき)はいつしか、あの頃に続く
鮮やかな空 匂い立つ風と
そして歌ってくれた、あの歌を
もう一度だけ あなたに逢いたい

井高 直子

こおろぎ Vo.MILKHOSE

一、
膝まくらを 崩したら
湯上りの髪から しずくが頬に
障子の隙間から すすきは揺れ

井高 直子