今溢れだす
呼び起こされた
記憶のピース
諦めた夢の
場所まで時間は
逆行していく
街角に立つ
あの日の僕は
幻想の中
闇雲に何か
傷つけていたよ
それは僕の影
銀色の羽根が舞う
モノクロに染まる街
行き交う人の波に
心を閉ざしたまま
隠していたナイフは
僕の弱さの印
このナイフで傷つき
傷つけた罪の跡
独りよがりの
僕の想いは
暗闇の中
ジクザクの路を
さまよい歩いた
異次元の狭間
銀色の羽根が舞う
モノクロに染まる街
歪んで見える道は
心を写し出して
隠していたナイフは
僕の弱さの証明(あかし)
ナイフに代わるものを
僕に与えてくれよ
銀色の羽が舞う
流し続けた泪
僕が流した泪
コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。