通り雨 冷たい雨に
降られてフラリ 雨宿り
向こうから あなたが来ると
気づいてドキリ 胸が鳴る
雨だれの音が 優しく響く
このままこのまま 降りやまないで
あなたのそばに いられる時間
長く長く 引き延ばして
雲が切れ 降りやむ雨に
つられてキラリ 日がさして
駆けだして あなたが行くの
涙がポロリ 落ちて行く
膨らんだ夢が しぼんでしまう
気づかれないまま 取り残されて
意地悪された 気分になるわ
空のせいじゃ ないのにねえ
見送った背中 雨降るたびに
探してみたって 遅すぎるのに
哀しい雨が うれしい雨に
変わる時が 来るかしらね
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渡辺 裕太コメント(0)
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