過ぎゆく時よ 哀しみを
くるんで空へ 舞いあがれ
天までいつか 届いたら
小さな星に なれるのよ
見上げれば どこでもわかる
またたいて くれるから
重く垂れこめた 雨雲も
逃げ出すはずよ さあ顔を上げて
積もりし時よ 想い出よ
痛みをこえて 浮き上がれ
哀しみ色に 染めないで
色鮮やかな ままにして
想い出す ただそれだけで
いつだって 逢えるから
こぼれ落ちそうな 涙でも
乾いて行くわ さあ顔を上げて
抱きしめて 誰より強く
愛しさを 知るのなら
曇り空よりも 青い空
心も晴れる さあ顔を上げて
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