春を運ぶ風が 強く胸を揺らす
それはまるで嵐 君しか見えない
冬はどこへ消えた 凍りついた花は
とろけそうな香り まとって咲くのさ
透けるような肌に やり場のない渇き
悪戯な瞳は 何を隠してる
誰にも見せたくない 僕だけの君でいて
魅せられたままで 時を止めようか
扉しめていたら 何も気づかないで
痛みかかえながら 暮らしていただろ
思い悩むよりも 愛を掴み取れよ
からだ中に甘い 口づけ咲かそう
絡み付いたドレス 脱がせるなら今か
焦らすたび吐息が 熱く歌ってる
誰にも見せたくない 僕だけの君でいて
抱きしめたままで 時を止めようか
悩ましげな夢に 咲きほころぶ蕾
美しいバラより 君はあでやかで
誰にも見せたくない 僕だけの君でいて
とけあったままで 時を止めようか
作品紹介
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渡辺 裕太コメント(0)
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