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摩天楼のように

摩天楼 ふと見上げれば
思い出す あの日の夢
現実を 背負った日から
いつの間に 見失ってた
目の前のしがらみ
流されて染められて
うつむいてばかりいたのさ
もう一度 夢を見ながら
生きよう あの日のように…

擦り切れた心に
疲れ果て虚しく
溜め息吐いては枯れてた

摩天楼 今見上げれば
今夜も 輝いている
今日の夢 一つ叶えて
また明日の 夢を見ている

摩天楼 見上げながら
もう一度 夢を抱いて…
摩天楼 見上げながら
歩こう あの日のように…

作品紹介

【お詫び / 当作品は、矢沢永吉氏作曲の「ラスト・シーン」の替え歌です。】

虚ろな日々を過ごす中、思わず、夜の都会の高層ビルを見上げると、散りばめられた宝石のように輝いている。 都会の高層ビルは、常に今日の夢を一つ叶え、また明日の夢を見て、走り続けている。 自分も死ぬまで、夢を追い駆け続けながら、生きて行かなきゃいけないと思う詩。

原田 くみ子

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