1、
僕が話し 君は聞くだけ
手振り素振りの恋のはなし
昨日今日の語りじゃないから
かれこれ日暮れになっちゃうよ
半分も言い切ってないような
誰かの言葉、拾ってみたけど
やっぱり僕流のとやかくになる
君は「まだいいよ」って顔するから
悪くて、たまに振ってみるけど
「クスッて笑う」だけの君なんだ
だから・・・理屈なんかじゃなくて
君が、君じゃなきゃだめなんだ
2、
夢でも うたかたでもないよ
偶然なのか奇跡なのか
いや、これは運命と信じる
だって・・ほら僕のこころがさ
嘘はつけないよと、言ってるよ
捨てられないにも訳がある
たとえばおもちゃ箱のガラクタ
片っぽの車輪がないプラモも
不器用に生きるだろうけど
僕の椅子は君のとなりなんだ
あゝ とっぷり日が暮れちゃった
つまりは、君じゃなきゃだめなんだ
※
だから・・・理屈なんかじゃなくて
君が、君じゃなきゃだめなんだ
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