- 94回再生
作品情報
| ジャンル | ロック |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
きら☆さんと電気爺さんとのコラボです。
今回採り上げた曲はアメリカで1950年代に活躍したRUSTY YORK(1935 5/24~2014 1/26)という人の最大のヒット曲「SUGAREE」(1959)です。
作曲者はMarty Robbinsという人で、この人は1961年に「DON'T WORRY」というヒット曲を出しています。この曲は現在確認できる一番最初のファズギターを使ったヒット曲として知られています。(この頃からファズってあったんですね。)
RUSTY YORKという人は元々はロカビリーの出身だったようですが、50年代半ばにロックンロールが誕生すると、時代の流れに合わせようと路線を変更し、1957年にはバディ・ホリーの「PEGGY SUE」をいち早くカバーしたりしています。(これがまた実にショボくてB級感にあふれており、マニア心をくすぐります。)
それに対して、この「SUGAREE」は典型的なロックンロールです。今回は電気爺さんのオケでオリジナルよりさらにカッコよくしていただきました。ソロは1回目の右から聴こえるギターが電気爺さんで、2回目の左から聴こえるギターが僕です。
またこの曲はシーナ&ザ・ロケッツのデビューアルバム「#1」(1979)でカバーされています。本国アメリカでもほぼ一発屋だったRUSTY YORKの、このマイナーヒットを1979年当時、日本で知っている人はそんなには多くなかったと思います。この曲を知っていた鮎川 誠はやはり相当のロックンロールマニアなのではないかと思います。
今回はきら☆さんの素晴らしいロックボーカルのおかげでRUSTY YORKのオリジナルバージョンとシーナ&ザ・ロケッツバージョンをミックスしたような仕上がりになりました。マニアックな曲を無理な日程でコラボしていただいてお二人には本当に感謝しております。
今日はRUSTY YORKの一周忌ということで追悼の意を込めてUPしました。よろしかったらお聴きください。
小林 真綾コメント(46)
コメントを読むには、ログインが必要です。