昼間だというのに やけに暗い
雲ばかり見てたら 重くなる心
この手がまだ 覚えてる
やわ肌の 温もりを
忘れるために 火をつけた
煙草の煙が 目に沁みる
もう駄目と もう無理と
つぶやいた お前
傾いてばかりの 天秤に
今は何も 残っていない
降り出した雨より こぼれ落ちる
灰ばかり見てても 過ぎてゆく時よ
想い出にも できなくて
吹き抜ける すき間風
別れてやっと 気が付いた
心の痛みに 責められる
もう嫌と もう無理と
背を向けた お前
間違ってばかりの 毎日に
今は何も 残っていない
今は何も 残っていない
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