西の空にワインを注いで
沈んだ都会の街見てる
薄手のシャツに着替えたきみの
後ろからそっとだきしめたら
黙って笑った
おでことおでこを 合わせてごらん
わかるだろう こんなに熱いんだ
季節はずれの風邪みたいに
ぼくは きみに 熱あげている
少し潤んだ 瞳の中に
永遠の優しさが見える
子どもの頃に覚えた歌を
耳元でそっと囁いたら
クスって笑った
おでことおでこを重ねてごらん
わかるだろこんなの熱いんだ
遠い季節の風みたいに
ぼくは きみに 熱あげている
心と心を重ねあいたい
わかるだろこんなに好きなんだ
今が過去に変わる前に
ぼくは きみに 熱あげている
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