冷たい風の中 ひたすらに待っていた
純情可憐な 恋する乙女
今なら携帯電話 鳴らせばいいけれど
公衆電話も 見当たらなくて
たとえば一時間 それとも二時間
どれくらい待てば いいのかなんて
わからないまま 三時間
あきれるよね あきれるよね
過ぎ行く時の中 ひたすらに待っていた
純情可憐な 恋する乙女
今なら携帯メール 入れたらいいけれど
迷惑かしらと 不安にかられ
たとえば一か月 それとも二か月
どれくらい待てば いいのかなんて
わからないまま 三か月
あきれるよね あきれるよね
たとえば一年か それとも二年か
どれくらい待てば いいのかなんて
わからないまま 三年が
あきれるよね あきれるよね
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