ブラームス:6つの小品 作品118第6番 間奏曲 変ホ短調
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ブラームスの作品118から最後の曲、第6番目の「間奏曲」変ホ短調です。8分の3拍子のゆっくりしたテンポの単音で何かためらっているような旋律から始まリますが、この冒頭の4小節の旋律がその後何回も現れます。3小節目の2拍目から左手のアルペジオが加わってきますが、調性の不明確な和音が神秘的な雰囲気を醸し出していきます。特にテーマが繰り返される部分の半音階的下降部分では一際その傾向が感じられます。
中間部では変ト長調に転じ、ブラームスお得意の付点を用いた跳ねるようなリズムによる旋律が続きます。それまでの緊張感から解き放された開放感すら感じられますが、やがて冒頭の主題に戻り徐々にテンポを落として最後はlentoで上昇する分散和音で静かに曲が終わります。
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