逢いたかったと 枯れた花
燃え尽きたなら 悔やまない
あの月をせがむ 子のように
泣きじゃくっても 変わらない
冷たい風に 凍える風に
なっていた いつのまにか
震えるだけの 花はいつも
たえるしか ないの
逢えなかったと 散った花
あきらめたなら 嘆かない
あの月を映す 水鏡
掬い取っても 何もない
冷たい風に 凍える風に
なっていた いつのまにか
うつむくだけの 花はいつも
たえるしか ないの
冷たい風に 凍える風に
なっていた いつのまにか
震えるだけの 花はいつも
たえるしか ないの
作品紹介
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