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ありふれた恋

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爪先立って 手を伸ばして 
飛び上がっても 届かない本

あきらめようか 迷ってたら 
軽く取出し くれたひと

ありふれた恋の はじまりでも 
ときめきが 舞い降りる

訪れた恋の 足音聞いて 
駆けだすの まっすぐに

あこがれたって 自信もなく 
無理してみても 届かないのと

優しい笑顔 見つめてたら 
耳の先まで 赤いひと

ありふれた出逢い きっかけでも 
恋の矢は 突き刺さる

訪れた恋の 扉を開けて 
飛び込むの その胸に

ありふれた恋の はじまりでも 
幸せが あふれてる

訪れた恋の あしたはきっと 
輝くの 永遠に

作品紹介

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渡辺 裕太

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