人数合わせと 言われても
ことわれば よかったのよ
誰とも眼さえ 合わせられない
何が楽しいと いうのだろ
何杯目かの グラスあけて
帰ろうと してたのに
呼びかけられた そんな気がして
振り向いたら あなたがいた
次から次へと あきもせず
話しかけ 笑いかける
ソフトな声は 心地よすぎて
酔ってしまってた だけなのよ
お開きになり これでやっと
帰れると 思ったら
ふらつきざまに 寄りかかってた
振り向いたら あなたがいた
壁の花なら 夢を見ずに
いたほうが いいのにね
その気になって しまいそうなの
振り向いたら あなたがいた
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