死のうと思った
自分が黒いエネルギーになるのが見えた
死にたくはなかった
ただなんとなく
死ななくてはならない
そんな思いにとらわれていた
わらってしまう
ないてしまう
おこってもみる
でもけしてうれしくはない
今僕は歌っています
こうして詩を書いてます
だから死んでないのがわかるでしょう
でもあのひとは
もうなにも
教えてはくれない
ただ
いなくなるという事実の悲しさしか教えずに
しんでしまった
しんでしまった
あのばかにこのばかに
ばかにもいろいろあるけれど
いちばんばかな
あのひとの
笑顔がもう一度見たい
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