奥村一/ピアノのためのカプリッチョ
- 177回再生
作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
Pianoteqが3.5.0にアップデートし、
物理モデリング部分が大幅に改良されたそうなので、
簡単なデモをアップしてみます。
確かに音質のリアルさは向上しているようですが、
その分、さらにCPUパワーを消費するようになり、
曲尾のグリッサンド部分などは、私のPC環境(註)では、
もはや、リアルタイムで鳴らすことが出来ません。
プリセットは「C3ls Player」を使用。
内蔵のリバーブ以外にはイフェクトをかけていません。
(註:P4 2.66G/2G Win XP)
-----------------
(以下、作曲者の言葉から引用)
私はピアノには深い愛着を持つている。ピアノは
私の考えを卒直に現わしてくれる。今後も私はピアノ
のために多くの作品を書きたいと思つている。
私はこの「カプリッチョ」を書くに当つて「底抜け
に明るい」作品に・・・と心掛けた。明快なタッチ
による歯切れの良いリズムを生かしたピアノ演奏は、
もつとも私の好むところであるが、この要素は現代
感覚には不可欠のものであり、それに快調なテンポ
を加味したものが私の狙いである。音の構成に当つて
は総べての要素の簡素化を計つた。強調さるべきは
リズムとダイナミズムとスピードである。(後略)
(世界大音楽全集 日本ピアノ名曲集II / 音楽之友社(1960年)223頁より)
井高 翔太コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。