風にゆらめく ローソクの炎
両手でそっと 包むように
私は見つめて きたけれど
あなたは何を 見つめてた
流れる涙の わけも知らず
暗い瞳の 奥も見ないで
誰よりもそばにいた あなたには
わかっていて ほしかった
どんな言葉も もどかしいだけで
流れる星を 探すように
私は願って きたけれど
あなたは何を 感じてた
やけつく痛みの わけも知らず
救い求める 声も聞かずに
誰よりも大好きな あなたには
わかっていて ほしかった
途切れたままのメール
鳴ることのない電話
それでも心は
つながっているのよね
流れる涙の わけも知らず
暗い瞳の 奥も見ないで
誰よりもそばにいた あなたには
わかっていて ほしかった
作品紹介
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