両手に息を 吹きかけても
冷たくて 冷たくて
ポッケの中の あなたの手が
恋しくて 恋しくて
見つめてみても 気付かない
あなたは何も 気付かない
いつのまにか 私の前を
ひとりで歩いて 行くのです
寄り添いながら ささやきあう
微笑んで 微笑んで
冷たい風も 気にならない
ふたりには ふたりには
望んでみても むりだから
あなたになんて むりだから
いつのまにか あふれる涙
なんだかせつなく なるのです
一緒にいても 気まずいのか
離れてく 離れてく
心の距離が つかめなくて
もどかしい もどかしい
伝えてみたら 変わるかな
あなたもいつか 変わるかな
いつのまにか 哀しい雪が
心に積もって ゆくのです
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