君は黄色の 自転車に乗って
バス停まで 毎日出かける
ベンチに腰かけて 誰を待つのか
降り立つ人の 影さえ見えない
木枯らし奏でる 嘆きのメロディー
君には聞こえて いるのだろうか
いくら待っても 待ち人来たらず
君の笑顔は またあした
君はいつから 来ているのだろう
気が付いたら 日課になってた
陽気な春の日も 暑い夏にも
降り立つ人は ほとんどないのに
木枯らし奏でる 嘆きのメロディー
心に響けば 泣くのだろうか
いくら待っても 待ち人来たらず
君の涙は いつ落ちる
木枯らし奏でる 嘆きのメロディー
一緒に歌って いるのだろうか
いくら待っても 待ち人来たらず
君のあしたは まだ来ない
作品紹介
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