季節外れの 花が咲く
春でもないのに ふくらんで
胸が躍るの 歌いだす
春でもないのに 色づいて
誰にも優しい ひとだから
誰にも好かれる ひとだから
遠くで見つめる だけでいい
恋する気分 だけでいい
いつから気づいて いたのかな
いつから私を 見ていたの
あなたに感じる 温もりに
夢ならどうか さめないで
季節外れの 花が咲く
春でもないのに ふくらんで
胸が躍るの 歌いだす
春でもないのに 色づいて
春なら明るい 花かしら
夏なら輝く 花でしょう
秋なら清らな 花がいい
冬なら夢を 見る花に
冷たい風なら 受け流し
冷たい雨なら 受け止めて
あなたが心を 強くする
あしたの夢も 見たくなる
季節外れの 花が咲く
春でもないのに ふくらんで
胸が躍るの 歌いだす
春でもないのに 色づいて
作品紹介
朗読はこちらへ
渡辺 裕太コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。