窓の外は白い霧 空も山も溶けていく
取り残されたのは 私だけ
何もかも捨てて 飛び込んでいたら
幻想でしかない 思い出が呼ぶ
あの日には 戻れない
戻りたくても 戻れない
霧のかかった 心映しても
何も見えないと わかってる
夏の風が通り過ぎ 空も山も冬支度
止まったままなのは 私だけ
飛び込めなかった 言い分けを探し
見ようともしないで 今を逃げてる
あの日には 戻れない
戻りたくても 戻れない
霧に隠れた 心抱きしめて
もがいてるのかな 本当は
いつか霧は晴れていく 空も山も目覚めるの
置いては行かないで 私だけ
空はいつまでも 変わらないままで
私のそばにも いてくれるのに
あの日には 戻れない
戻りたくても 戻れない
霧の向こうに 何が見えるのか
日差し浴びながら 笑いたい
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