あきらめたのは 涙の海で
溺れそう だったから
届かない せつなさに
投げ出して しまったの
あなたを知らない 頃のように
戻れるわけも ないけれど
やっと涙が 止まりました
やっと苦しく なくなりました
どうしてかしら あなたのことが
気になって 辛かった
誰よりも 好きだから
独り占め したかった
あなたを知ってる つもりでした
ときめく胸に 騙されて
やっと心が わかりました
やっとくもりが なくなりました
穏やかなのは 恋してなくて
波風も たたなくて
からっぽの 心です
泣くことも ありません
あなたを知らない 頃と違う
むなしい風が 吹くだけよ
やっと痛みが 消えたのにね
やっとあなたを 忘れたのにね
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