いつかこの街を 出てゆくと
逢うたびにお前は つぶやいて
やりきれない想いを 振り切るのか
遠い瞳で 何を探してた
どこに行っても 同じだと
喉まで出かかり やめにした
たったひとつ 残された
それがお前の 希望だったから
何もいいことは なかったと
表情も変えずに よそを向く
うつろな風ばかりを 見過ぎたのか
さめた瞳に 何を映してた
お前次第で 変わるさと
柄にもないこと のみこんだ
たった一度 口にした
それが俺への 別れだったから
戻る気のない 横顔に
心でため息 ついてみる
何をしても 揺るぎない
それがお前の 覚悟だったから
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