恋なんて 知らないで
いればきっと よかったの
折ってくれた 紙飛行機
とんでとんで 喜んだ
あの日のままの ふたりなら
揺れ惑うことも なかったの
紙飛行機とんだ 夢を乗せて
夕陽が赤く赤く 染めた空に
寂しくて 哀しくて
いつか知った 恋の味
折ってみても 紙飛行機
とばずとばず 落ちてゆく
あの日のように ひとりでは
飛び立てるはずも なかったの
紙飛行機とんだ 夢を乗せて
夕陽が赤く赤く 染めた空に
せつなくて 愛しくて
涙そっと こぼれたの
折ってほしい 紙飛行機
とばそとばそ どこまでも
あの日のふたり 心まで
夕焼けに染めて しまったの
紙飛行機とんだ 夢を乗せて
夕陽が赤く赤く 染めた空に
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