そこは沙漠か果ての地か
空には恒星ひとつ 輝くか
少年はまだ青い地星を
見ることもなく歌に聞く
あの頃、僕らは草原を走っていた
風が馳せて 緑が青い 水の星に生まれても
あの季節の匂いが いまでは届かない場所にある
月の裏側は誰も見たことなく
僕は思いを馳せる
風は吹き 土地は冷たく
空は黒く静かだろうか
水の惑星をかつて走りぬけた僕らに似て
月の裏側で少年たちが風を受けて走り抜けているのだろうか
月の裏側 走る少年
僕らはそこに記憶に似た幻をみる
作品紹介
元々詩があったわけではなく、Web上で投稿記事としていきなりかきました。
本当は、「月の裏側を走る少年」 というイメージで弾きたかったのですが
なんか思うようにならず、膨らませるために書いてみました。
気づきましたでしょうか?
6月は、限界の初夏[music]55925[/music] → 初夏のゆうべ [music]55944[/music]→ ゆうべの月[music]56064[/music] としりとり形式に作っています。
7月は、月から始まり「月の裏側を走る少年」だったわけですが・・。
月の裏側なんて、肉眼で見れた人はほとんどいないわけで、そう考えると
本当は何があるのかなんてわからない。
そういった場所に元気に走る少年がいたら夏のそれに似ているなぁ・・・。
なんて、昔作った曲に似た思いを寄せて楽しんでしまいました。
伝わるかな・・。
曲が作れるかは、不明ですが、今月は詩だけなのかな??w
せめて、「ノスタルジアの風」だけでもひけばよかったなぁ・・。なんて。
コメント(2)
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