あんたが消えて 一年が
音もなく流れて 行ったけど
欠けて行く月に 思い出すのは
笑顔なくした 心だけ
狼に 変わって行く
あんたが怖かった わけじゃない
それはきっと あたしのせい
止められなかった あたしのせい
暮らした日々は 短くて
思い出にならない 短さで
満ちて行く月を 何度見たのか
数えたくない 今はもう
狼に 変わって行く
あんたに震えてた わけじゃない
それはきっと あたしのせい
この手を離した あたしのせい
今頃どこで どうしてる
気にしてもしかたが ないけれど
闇夜には月も 泣いているのさ
あたしみたいに 声もなく
狼に 変わって行く
あんたが嫌だった わけじゃない
それはきっと あたしのせい
愛してしまった あたしのせい
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